床座に近い!座面高10センチメートル前後のローソファー

座面高10センチメートル前後のローソファーのメリット

床に限りなく近い高さのローソファーならば、座ったときに天井が高く見えます。そのため部屋を広く感じることができます。また、ソファー自体の高さも低くなるので、部屋に与える圧迫感も少なく、部屋の中央に置いた場合でも空間に余裕が生まれます。空間に余裕があるということは、つまり広く見えるということ。そのため、座面高10センチメートル前後のローソファーならば、狭い部屋、天井が低い部屋でも、それほど存在感を主張せず馴染むでしょう。

また、赤ちゃんやペットがいる場合、座面高が高いと危険なこともあります。小型犬などはジャンプして飛び降りたりすることで、足腰に負担がかかります。赤ちゃんは落下の心配も。その点、座面高10センチメートル前後ならば安心です。

座面高10センチメートル前後のローソファーのデメリット

座面高が床に近ければ近いほど、立ち上がるとき足や腰に負担がかかります。そのため、床が近く、畳やこたつなどとも馴染みがよく、寛ぎやすいローソファーですが、高齢者や膝や腰などに持病を持っている人は注意が必要です。また、背の高い家具が多い部屋などには馴染みにくいというデメリットもあります。ソファーの前にテレビなどがある場合は、テレビ台の高さとの相性も考える必要があるでしょう。

床に近く、寝転がったりしやすいため、ローソファーは気をつけないと日常から姿勢も悪くなりがちです。そのため食事をしたりするには向いていない場合もあります。床に座るスタイルが好きな人にとってローソファーは限りなく居心地がいいため、ついついダラダラと過ごしてしまうことも。それでも、とにかくゆっくり寛ぎたいという人には、ローソファーはおすすめですよ。

畳にローソファーを置いていくと、座布団を敷いて座るよりはもたれられるので、リラックスできます。意外と畳とローソファーの組み合わせは合うんです。